お気楽日和

誰かに手紙を書く気持ちで、事件性のない平凡な毎日を切り取ってみようと思います。

訳わからんことを叫びまして

ちょっと狼狽えている。

昨夜、夜更けに一度目が覚め、なんとなくiPadはてなを覗いた。

あ、こんな記事書いてたんだっけな。公開するのをためらって保存してだんた。

まぁ、いっか・・・。

あれは夢だったっか。

とブログを立ち上げると、堂々とアップされている。げ、現実だったか!

削除しようとするともうすでに読んでくださってコメントを残してくださってもいる。

ううう。

 

昨日の記事は、もっと他のことを書くつもりでパソコンを立ち上げたのに、なんでかあんなことを勝手に打ってしまった。自分でもキーポードを打ちながら、え?あれれ?私、そんなこと考えてたの?と成り行きを見守るような感じだった。

とりあえず一通り放出しきったようなので、下書きに保存したのだった。

なんだかその瞬間だけ自分が二つに別れたような、意識がしっかりしてないようで離れたところでもう一つの自分がそれを見ているような・・・。

時々そんなことがある。

あまりにも無防備な書き殴りのようなものだったのでこれは、非公開だと置いておいたものだったのに、何やってんだか。

読んでくださった方、読まされた方々も「おいおい急にどうしたどうした」と思われたことでしょう。私自身、「おいおいどうどうしちゃったんだよ、アタシ」とびっくらこいて、若干、夢遊病かとビビっているのです。

なんだか訳のわからない心の叫びをいきなり打ち上げまして、たいへん失礼いたしました。

でもデンっとしていられる明るく強い自分でありたい。

私のそばに寄ってくる人がみんな元気になれるほど。

それは本当。

あ・・すいません。またまた心の叫びを・・。

 

いつもいつも急に雄叫びをする私を受け止めてくださってありがとうございます。

ご迷惑おかけ致しております。