お気楽日和

誰かに手紙を書く気持ちで、事件性のない平凡な毎日を切り取ってみようと思います。

みなさん必死に生きとるのう

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緑道で、雀がセミをつついてた。

あの・・雀さん・・。その蝉、まだ、生きているんじゃ・・。

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なによっ。こう暑くちゃ、私だって必死なのよっ!サバイバルよっ。

ですよねぇ・・・。

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ご近所の物置の上に、葡萄棚がある。

これは、キウイ?

手が届くところにたくさんのキウイ。

葡萄が実っているときは気がついていたけれど、夏はキウイかぁ。

 

窓を開けた三和土のところでブルッ、ブルルルッと、音がする。

ジタバタ、ジタバタ、ブルッ、ブルッ。

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蝉くん。

こう暑いとねぇ。

ミンミン鳴く気にもなれないか。

 

 

 

 


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