お気楽日和

誰かに手紙を書く気持ちで、事件性のない平凡な毎日を切り取ってみようと思います。

追われない日

気がついたら夕方の天気予報をやっている時間になっている。

今日の私は、あ、今日も私は何もせず。

昨日の疲労がやや残っていたようで朝、目が覚めても起き上がる気力がなく、息子が11時半登校の日なのをいいことに、7時過ぎまでベッドにいた。

シャワーを浴びて、9時に朝食。時間がゆっくりすぎていく。

「あ、俺、今日、補講があるんだ、帰り遅いよ」

聞けば9時か10時近くになると言う。

「なんで?あぁ。そうか。さては悪い点とったんだね」

「違うわいっ。それは補習!補講!先生が休んだ分、今日一気に補講するんだよっ」

「よい良い。いいんだよ、そんな見栄はらないで。母さんはお前が落ちこぼれても、変わらず愛するよ」

「違うって、よせ、縁起でもない」

帰りが遅いと、当日朝、急に知るのは、棚ぼただ。

9時まで丸々、自由。

11時半に息子が家を出てから、早々と夕飯を作る。早すぎるし、チンしてあっためるより作りたての方が美味しいかもしれないけれど、お惣菜を夕方買って9時にチンすることを考えたら、温めなおすのは同じことだ。

麻婆豆腐と、ナスとピーマンと豚肉の生姜炒め。クックパッドで見つけた大学生男子二人の母親のレシピ。

1時半になった。録画していたコード・ブルースペシャルを観る。

終わると、4時ちょっと前。何もしないで4時。

夫が「給料振り込んだ」とラインをくれたので銀行に行く。

行ったついでに息子のクール下着と靴下を買う。

トマトとチーズ、唐揚げ用に鶏肉、ヨーグルト。

おやつも買う。帰ってまた、ビデオを見ながら食べよう。今日は祭りじゃ。おやすみじゃ。

そう思って帰って、テレビをつけたら夕方の天気予報だった。

もう、晩御飯の時間。

何にもしないで晩御飯の時間。

いいなぁ。それでもまだまだ9時までたっぷりある。焦らないでも大丈夫。

のんびりのんびり。

おやつはご飯の後にとっておこう。

息子がいたらできないこと。夕飯の後にワッフルとスイカ

テレビの前に陣取って、ドラマを見ながらご飯を食べよう。

ふふふふふふ。

幸せ。