お気楽日和

誰かに手紙を書く気持ちで、事件性のない平凡な毎日を切り取ってみようと思います。

熱のせいではありません。バカなのです。

この数日、どうもメンタル的にクソ真面目な自分が出てきて危ういなあと思っていたら熱が出た。

体調ギリギリでやっていたが、息子の早朝4時に四日連続、そこに夫の帰宅、そこに母のお小言が重なって寝込むわけにはいかなかった。そして寝込まずどうにかやれてる自分になんとか◯を与えていた。

まだ、◯とかやっていたわけですねぇ。無意識のうちに。

だから苦しかったのでしょうか。

何度も何度も叩き込まないといけません。

私は、◯とか✖️とかの対象ではないっ。存在自体、◯。

この世の中に✖︎の人なんていないのです。絶対に。

お母さんが✖︎と言おうが、失敗作だと言われようが、そんなこと、関係ない。

こ、子供に向かって失敗作だとか、言う?「あなたも、こんなんで、私の人生なんだったんだろう」って私本人に向かって言っちゃう?それこそ、姉と陰で知らないところで言ってほしいわい。私に言いにこられても。なんとなく謝っちゃうじゃないか。

謝っちゃったら、そのたんびになんとなく、自分は不良品だって判子押した気分になるじゃないですかっ。

私は、◯。

なんか、熱のせいか、最近、吹っ切れつつあるのか、だんだん、ここに書く文章が日に日にバカっぽくなってきている・・・。

お許しください。

熱のせいではありません。

これが私です。

これだけ私を混乱させる母も、存在自体、◯。