今朝、横に夫がいた。 これだけでいい。 おならをしようが、寝てるか本を読んでいるだけだろうが、この家の中に生身の人間として居るだけで、何かが埋まる。 多分、それは私の中のなにかなんだろう。 壁を押して、その圧力で自分の手の感触から自分という存…
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