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ただの毎日の中で。専業主婦の平和すぎる日常

自分の思っていること、ちょっと引っかかったこと。誰かに手紙を書く気持ちで、事件性のない平凡な毎日を切り取ってみようと思います。

100歳おばばの作った雛人形 恐るべし

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明日はお雛様。

今日の午前中、出しました。まさかの前日。

ここんとこ、自分のことでいっぱいいっぱいで、1日延ばしにしていたら、ついにここまできてしまった。

うちは女の子はいないし、もう、いっその事今年はパスしちゃおうかなぁと思っていたのですが、やはりそうはできなかった。

お雛様は身代わりで難を持って行ってくれると聞いた事があります。

そう。このお雛様を毎年出していたのに、しんどくて出さなかったまさにその年、私は緊急入院したのでした。

これを思うと、やはりすらっとぼけるわけには行かず、ぎりぎりの今日、お出まし頂きました。

「ったく遅いわよっ!今年はもう出てこれないのかと思ったわよ。毎年毎年、遅いのよっ!」

とおっしゃっているようにも見えます。

このお人形は、100歳の祖母が私の婚約が決まった時に木目込みの教室に通って作ってくれたものです。

彼女のパワーは強烈です。

 

これを出したのが午前11時。そして午後1時に隣の母が

「牛肉、間違って同じパックを2こ買っちゃったのよ。いいお肉が半額だったから買ったんだけど、多すぎるから、あげる」

と持ってきました。

そして、さっき、6時。近所の仲良しが娘さんの高校受験、第一志望の合格を知らせに来ました。

うちのお雛様、侮れません。

雛あられもお花もないので、慌てて、夫に買ったバレンタインのハート形お煎餅をお供えしました。

嫁入りの心配もございませんので、どうぞ、三日と言わず、今月いっぱい、ごゆっくりなさっていってください。

・・とゴマをする。