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ただの毎日の中で。専業主婦の平和すぎる日常

自分の思っていること、ちょっと引っかかったこと。誰かに手紙を書く気持ちで、事件性のない平凡な毎日を切り取ってみようと思います。

知恵熱

熱を出しました。

このところ頭が重く痛かったり、昼間から眠かったりしていたのですが、春に切り替わる時のいつものあれ、だとばっかり思っていました。

 

朝食をとってそのまま床にゴロンとして目が覚めると11時。起き上がるのも億劫で、どうしてもその気になれない。ここで発熱確認。7度6分。

重症でもなく気だるいだけ。最近あれこれ自分の中で発見して考え方の転換をしているところだからおそらく知恵熱です。

最近の流れからいくと安心して休んでいいんだっけ。こういうとき。

今日はお母さんじゃなくて、主婦じゃなくて、知恵熱の私として過ごしてみよう。

家族に隠してテンション上げていつも通り家事をやることが美しい正しいと勝手に決めてたけど、違うんだっけ。私はそれほど立派な人じゃない。もっと甘ったれ。

大丈夫、一歩も外に出ないでゴロゴロしても、何にも起きない。

 

天気はよく、暖房を消して、ホットカーペットだけをつけて窓を開けてまた寝ます。

背中がポカポカして、庭の沈丁花の香りが風に乗って入ってくる。

テレビを消して目を瞑ると、ヘリコプターの音がペリペりペリペリと長閑に聞こえる。庭に来ている鳥。スズメ。ヒヨドリ

足元だけにあたってる陽が気持ちい。

あぁ。このまま寝ていいなんて。こんな幸せ。全部私のものだ。