ただの毎日の中で。専業主婦の 平和すぎる日常

自分の思っていること、ちょっと引っかかったこと。誰かに手紙を書く気持ちで、事件性のない平凡な毎日を切り取ってみようと思います。

母と話す

今朝、嬉しそうにリュックを背負った姿を庭から見せ、母が旅行に行った。 「楽しんでおいで」 「ありがと」 この旅行、近所に住んでいる従姉妹の中学の同窓旅行なのだが、一人、欠員が出たとかで、ツアーのキャンセル料の都合上、人数を減らすわけにいかず、…

枯れてない100歳

祖母のところに行って来た。 母がついて来た。 行くと、叔父が持って来たらしく、祖母の高校生の頃のものから、新婚時代、そして母になった頃までのアルバムが置いてあった。母がはしゃぎながら広げる。母は感慨深く、昔の自分やもう死んでしまった懐かしい…

優雅な素っ裸

友人にもらったロクシタンのバラの石鹸とローションを使っている。 これまではこういうものをいただくと、日々の生活に追われる中で雑に使ってしまいたくないと、大切に大切にとっておいた。しかし。この前急に気がついた。日々の生活に追われなくなる時って…

再構築

息子の帰りまで、まとまった時間ができたから祖母のところに行こうかと浮かんだが、エンジンがかからず、また、ダラダラ過ごす。 届くようになった朝刊とその折り込みチラシ、区報を、じっくりみる。 そうだ。私は子供にころ、こうやってチラシから妄想の世…

個人的には今日から秋

長い長い長い息子の夏休みが、終わった。 今日、ご登校あそばされました。 おかえりは、早くて夕方6時、授業が長引き、5限までかかると7時だそうでございます。 夏が、本当に終わった。 よくやった。私。

強くなった私

体調がだいぶ楽になったので、今日は散歩行こうかと思いながら、だらだらと過ごす。 キンドルで面白そうな本を6冊ほど、サンプルをダウンロードして、気の向くままに読む。その中に心理学者の本があり、辛い時の心の持ちようをかいているものがあった。 こ…

幸せをもらった

食後、ぼんやりしていたら、新聞の営業マンがインターホンを押した。 この前、お試し一週間をとった。今、我が家は夫が単身赴任したのをきっかけに新聞を取っていない。息子は今時の子代表らしく、スマホでチェックしているからいいと言う。そこにお試しどう…

優雅な朝

息子を早朝5時に見送ってから、もう一度寝た。やはり何か不調のようだ。 二度寝のつもりなのに、眠れない。眠れないのに、目の奥と頭の芯が痛い。だるいような、眠いような、寝っ転がっていても、身体が寝具に馴染んていない。 あぁ子供が、眠くてぐずると…

あったぁ・・・。

微熱、下がらず。もはや、頭のぼんやりも初期設定となった。動作も反応も遅いが、誰一人、それを訝叱らず、自然に受け止めている。普段からぼんやりしている証拠である。 スーパーに買い物に行こうとしたら、鍵がない。どこにもない。いつも、かけておくと決…

内緒のおまけ

熱、下がらず。微熱なので、またしても気がつくのが夕方になってからだった。 計ったとたん、なんか、だめぇっとなってしまった。ただの眠気だと思っていたのに。 息子が夏期休暇の課題が終わり、今日はお台場にディズニーの展覧会に行った。 「なんか買って…

歩き始めたばかり

私が何か強い力で変わっていくのを感じる。 今日の熱もそう。今日は薬を飲まず、ぼんやりしたままこの身体に浸って過ごしている。時間がゆっくり過ぎ、心も忙しくない。 これまでの私なら、自分のアクシデントを帳消しにしたくて、一日の中でなんとか通常運…

私がお母さん

朝。いつもは4時半のラジオのアラームで目が覚めて、しばらくぼんやりしてから起き上がる。今日は目が覚めたのが5時だった。そして、起きれず。眠い。だるい。しんどい。少し寝てから起きよう。次、7時半。あら、よほど疲れが溜まってたのかなぁ。睡眠薬…

100歳のおばあちゃんと48の私の冒険 3

上と下と、二重ロックになっている鍵を二つ、開け、重いガラス戸を横に動かす。台風一過の乾いた風がふわっと入って来た。 「ほら、行こう」 「あらあら、この窓、開くのね」 ベランダはこの建物をぐるりと囲むようについていて、胸より高い丈夫な柵がついて…

100歳のおばあちゃんと48の私の冒険 2

部屋に入って、椅子を勧めようと、その上にかけてあった自分の寝間着を畳もうとする。 「いいよ、こっちに座るから」 ベッドに腰掛け、二人並んでブドウを食べた。果糖が入れば少し、シャッキリするかと様子を伺うが、どうも、会話のテンポがずっこける。母…

100歳のおばあちゃんと48の私の冒険 1

昨日、老人ホームにいる100歳の祖母のところに行った。 四階のエレベーターホールからみんなで食事をするリビングに 入っていくと、いつものように、机に突っ伏して寝ていた。両隣におじいさんが二人。あとはそれぞれ自分の部屋にいるらしくいつもよりシンと…

取り扱いがめんどくさい

今日の敬老の日、うちの場合、ややこしい。状況は実家と完全分離型二世帯住宅。中扉で繋がった実家には77歳の母と51になる姉が住んでいる。 私がセッティングして母をよべば、喜んでもらえるかといえば、違う。姉が働いているので、夜の時間に間に合わず、抜…

新しい私へ

文房具の一掃整理をした。断捨離とまではいかないけれど、だいぶ捨てた。 「今は使わないけど、これは大事だから取っておこう」もう何年もそのまま開けていない箱があった。今では何が入っているかすらもわからない。 開けて見ると中からは便箋や美術展で買…

二分の一個の梨

「自分にも人権を運動」を地味にやっている。 これまで誰かに虐げられてきたわけでは決してない。私が、勝手に。私が勝手に自分にシワを寄せる癖が染み付いていた。 小さなところでやっていた。例えば、果物を切った時、一つを四当分にする。夫がいた時は、…

お調子者の失敗

昨日、三月に手術をした友人のことがふと、気になってラインをした。 「元気ですか。この前もらったボディローションと石鹸、もったいながらず毎日使っています。動いた拍子に自分からバラの香りがします。贅沢。お身体無理しないでね。お仕事、テキトーに頑…

お調子者の失敗

昨日、三月に手術をした友人のことがふと、気になってラインをした。 「元気ですか。この前もらったボディローションと石鹸、もったいながらず毎日使っています。動いた拍子に自分からバラの香りがします。贅沢。お身体無理しないでね。お仕事、テキトーに頑…

お礼の品

高知に住む友人から夏にお米とオクラとスイカをたくさんいただいた。そのお礼をしたくてずっと何がいいだろうと悩んで悩んで。 東京には空がない。って智恵子さんが言ったとういうけど、特産物もこれっていうのがない。東京の銘菓とかなら、おしゃれなお店も…

秋の朝を味わう

昨日のダメな時、という記事に思いがけず、他の皆さんも「私はそういう時、こうしてるよ」というコメントを残してくれたことが、じわじわ力になっている。 みんな頑張っているんだなぁ。みんな、頑張れ。頑張ろう。 でも、辛い時。本当にダメな時。お母さん…

ダメな時

もう本当にダメになった時、何に救われますか? と言う質問にオードリーの若林さんがテレビと答えていた。作家の角田光代さんが今は猫で、猫を買う前は音楽だったという答えに対して、「小説じゃないんですね」と言った後でそう言った。どん底まできたときは…

決める

息子が奥歯の治療をしている。あれだけ歯磨きしろと言っていたのに虫歯ができていた。小学校の時に学校の検診で来た先生に「綺麗に磨けているねぇ。君の歯は強いよ」と言われ、虫歯ができにくいことが自慢だった息子にとって衝撃の事実だったようだ。 だって…

ぴよぴよ

ひよこかと思った🐣

今は自分を満たしてやることを最優先させよう

日曜日。あの映画はやっぱり行くのをやめた。 よく考えると、テレビでそのドキュメンタリー番組をやっていたら「あ」と思って観て、90分のうち、半分くらいまできたら、チャンネルを変える気がした。 つまり、ちょっと見、立ち読み程度の社会性なのだ。私の…

落ち着こう

今朝、息子を五時半に送りだした後、寝ぼけた頭でぼんやりテレビをみていると、映画監督が今日公開の映画の制作にあたっての話をしていた。 どんな映画なのかもわからず、聞いていた。グローバリゼーション、ローカライゼーション、文化の存在意義、国を超え…

エビフライ

息子が夏休みの課題、3000字のレポートに悪戦苦闘している。 「今日、どっか出かけるの?」 「家にいるよ」 「じゃぁ、俺のレポートが終わるように応援できるな。させてやろう。」 「やだよ」 「応援したいだろう。終わりますようにって応援したいだろう。し…

枠を外していこう

お店に入ると、ガラスの前を通過した私に気がついていたおばさんは私を手招きした。 よし。受けてたつぞ。 私は隣に座らず、二つ空けた席に座る。 こっちこっちと、また手招きする。仕方ないけれど、そっちに移った。 「お久しぶりね。今日は暑いわね」 「は…

タブーに挑戦

昨日のカフェからの発想で、例のコンビニのおばさんのタブーに挑戦してみた。 あれから店には行っていない。時間をずらして、店の前を通ると、ガラス越しにパンを食べている彼女が見え、通過したっきり行っていない。 グイグイ自分の話をして、私のことも知…