ただの毎日の中で。専業主婦の平和すぎる日常

自分の思っていること、ちょっと引っかかったこと。誰かに手紙を書く気持ちで、事件性のない平凡な毎日を切り取ってみようと思います。

はい、終了。

三日で復活と言われて、それならできると思った。 今日で三日目。だから、もう、あの件は終わり、と当たり前のように区切れた。 もう、終わり。 はい、もう、もとどおり。 「夕飯の買い物行くけど、何か買ってくるものある?」 こだわりなく、いつものように…

ウキウキスイッチ

調理台に使わなくなった折りたたみ式の文机を乗せてみた。 文机、同居していた亡き祖母の使っていた、文机。捨てたくないし、でも足がガタついて修理も出来ない。 乗せてみたら、高さがちょうど私の身長にぴったりになった。 折りたたんだ机が乗っかっている…

三日あれば大丈夫

今日は病院。内科の検診日。 検査の結果、ほぼ、良好。 担当医に、昨日の出来事を話した。以前のように食事も取れなくなり、思考が止まってしまうようなことは無くなっただけ、精神的にも快方に向かっているのかもしれないということ。同時に、今だ、母が怖…

じわじわくる達成感 怖いと共存

朝食後、母が嬉しそうにやってきました。 「楽しいお誘いです」 です、と言う口調だけれど、その口調は、ちょっと得意げ、ちょっとはしゃいだ、高揚したものでした。 「これ、行きましょ」 私の前にトンっと置いたのは「さだまさしコンサート」の切り取った…

雨上がり

紫陽花の花びらのように見えるところは、ガクなんですってね。 ガクに包まれて、その中に冠をつけたお姫様。 大事に大事に包まれて。 今日はよく蝶々に会いました。 雨あがりの散歩。 悲しい出来事もすべて、洗い流して、なにもかも消えました。 新しいきれ…

妖精見つけた

ブルーウィング。ブルーバタフライ。ブルーエルフィン。 青い蝶。青い妖精。 神様って本当にすごい。私の想像の及ばないものを作られる。 こうやってみると、花も草も人も動物も、何を持って普通というのか、何を持って珍しい、変わっているっていうのか、わ…

穏やかな夕方

昨日の夜から調子が悪く、今朝、珍しく起き上がることができませんでした。 何度も上半身を起こすけど、どうしても、また、ぐにゃりとベッドに戻ってしまう。 たいていの不調でも、エイって気合いを入れると、なんとかなるのに、どうしてもダメ。 息子が今日…

受信感度が広がる

最近、買ってはみたものの、ちょっとついていけないと思って、途中で読むのをやめてしまった本が、掃除の途中にパラパラめくってみると、あれ、読みやすい、と夢中になることがある。 内容はおもしろそうだったけど、使っている言葉が過激で嫌だなぁ。 この…

あめふり

あめふりくまのこ 池田綾子(「明日への手紙」作詞作曲者) この歌、大好き。いつも泣きそうな気持ちになる。 雨も、あめふりっていうと、そうね、あめふりねって。 今日は1日家で過ごします。

本末転倒

可愛い切手を見かけて、買ってしまっておいたら、ハガキ代が上がってしまった。同じ理由で、前回の値上げの時に買った2円切手もまだ消化していないのに。 大事なものをしまう癖がある。 子供の時も、綺麗な便箋、4色の色がかける色鉛筆、サンリオのメモ帳、…

朝の修行

今朝、なぜか4時に目が覚めてしまい、ここでもう一度寝ると、絶対起床時刻5時を寝過ごすと思い、起床。 下に降りていくと、恒例の息子、リビングごろ寝を確認。 どうしようかなぁ。ちょっと時間あるしなぁ。 思いつきで散歩に出ました。 家に着く、本の2…

寄り道

母と別れてから、行くあてもないので、時間つぶしに新宿3丁目の無印良品を覗きました。 パイン材の机を買いたくて、ネットで下見をして、無印ネットスーパーのカートにまで入れているのですが、やっぱり、実際にサイズ感を確かめてからじゃないと不安なので…

ごめんね

昨日、母と二人で父の叔母の法事に池袋のお寺まで行きました。 この写真はお寺さんの向かいにある、鬼子母神さん。 母と二人・・・。姉は仕事。他の親戚達も遠方のため内輪でということになりました。いくらなんでも、一人でお経を聴いて、一人でお塔婆担い…

ノッポのマキシマさん

なんて花だろう・・・とつぶやいていたら、教えてくださいました。 ルドベキア マキシマ 鮮やかな色調といい、ずば抜けてノッポの感じといい、この名前、ぴったり。 マキシマ。マキシマって感じ。 おはよう。マキシマさん。 こんにちわ。マキシマさん。 花の…

ただ咲く

公園の入口脇に咲く花たち。 この斬新な配置は綺麗にまとまった花壇っぽくなくて好きです。 左にヒューっと背の高い花。なんていうんだろう。 「あぁ。どうして僕たちはこんなにノッポなんだろう。ひょろひょろ細いし。背が高い割にてっぺんの花はちんまりし…

あれこれ思う月間

どうも考え始めてしまう月間のようで。 私には時々、こんな波がやってくる。これでも波はだいぶ穏やかに、生活と並行するくらいのものになってきたけれど。まだ、ストンと腑に落ちていないものが残っているらしく、それらがムクムクと大きくなって私の前にゴ…

肝っ玉母ちゃん

私は、昔のキラキラしていた自分に、いつになったら戻れるのだろう。 入院、して、死にそうになって、今度は鬱になって、底辺をさまよってからの今。 退院してから2年、3年の頃までは、本当に死なないで生きていることだけで精一杯で、生活の質とか、楽しむ…

力を抜いた生活

わたしの手抜き、更なる抜きを発見。 玉ねぎをみじん切りにして合挽き肉と炒めたものをわたしはよく、冷蔵庫にスットクします。オムレツの素にしたり、レンジでチンしたジャガイモと混ぜてコロッケにしたり、ミートソースにしたり、そぼろ肉じゃがにしたり。…

息子のごめん

昨日、息子が3時ごろ、ラインを送ってきた。 「ごめん。すまん。8時に帰る」 よかった。あの時、ムッとした勢いにつられて声を荒げないで。 いいたいことをぐっとこらえ、その場を去る。それが反抗期の頃に身につけた、息子に対するわたしのやり方なのだけ…

梅雨の朝

例によってリビングでうたた寝をしたまま朝を迎えてしまった息子に、直球で八つ当たりを受け、もやもやしている梅雨の朝。 「おはよう。6時だよ。朝ごはんの時間だよ。お風呂、まだなんでしょ。大丈夫?」 声をかけただけなのにさ。 最近、息子がここで寝て…

お中元

朝からお中元の品物を決めていた。今、9時、もうすでにどっと疲れている。 夫の会社は、そういうものは廃止なので、送る人数は少ない。私のお世話になった旧友も含めたった5人なのだけれど、いつも気合が入りすぎてなかなか決められない。 今年こそ、力を…

家族は即効性はないけれど、じわじわくる

昨日の朝、母がハイテンションで二世帯の間をつなぐドアを開けてやってきた。 「あなたたち、今日、お姉さん休みだから、手巻き寿司にするから一緒に食べましょう。夜、いらっしゃい、夕飯の支度、たまには何にもしなくていいでしょ。」 とっさに 「・・・あ…

逃げることが逃げないこと

この前、お医者さんに言われた言葉。 逃げていいんです。嫌なことから逃げていいんです。 絆というものを僕は胡散臭いと思う。 私は人を助けて喜びを感じてきたけれど、それは依存だった。そこに自分の存在価値を主張していたのだなぁ。 人はそんな言葉に縛…

納戸の中から

納戸が気に入っている。この狭さ。狭いけれど窓があるので、時間ごとにいろんな音が聞こえてくる。 息子を送り出し、二階に上がり、ここに来る。窓を開け、登校していく子供の声、ゴミ出しの時に挨拶を交わす近所のおばさん達の会話、向かいのアパートの人が…

遠くに行ってしまっているんだなぁ祖母はと悲しくなった話

昨日、祖母のところに行ってきた。会いたくなったから行ったのだけれど、祖母はいつも「ご苦労様」という。義務じゃないんだ。会いたいから来たんだと言っても、そう言う。 トイレに行けば、私が来ていてたことを忘れて、大広間の皆のところに行ってしまう。…

神々しい

昨日。やっぱり庭仕事が祟ったのか、一日何もしたくなくて、家事を終えたら、ずっとゴロゴロゴロゴロして過ごした。 誰もいないのに、納戸の小さな部屋にこもり、本を読んだり、そこから関連することをインターネットで調べたり、ラジオを聴いたり、寝たり。…

ごめんなさいと言えなくて

「おはようございます。今日からまた始まりましたね。みなさん、マイペースで頑張りましょう」 ファミリーラインを送った。 息子はあれから、深夜12時過ぎに帰宅した。一応、出かける前に、表面上の和解はしたけれど、仲直りまでは至っていない。お互い、…

あっちの方が大人

息子に怒られた。 「何、プリプリしてんの、おかしいだろ」 「だってしつこいんだもん」 課題を提出したものの、メールで提出したので、果たして本当に受理されたかどうか不安で仕方のない息子が何度も何度も「大丈夫だよね」「大丈夫だよね」という。初めは…

やらかす

事件はそのあと、おきました。 さぁ今度は自分の庭。芝刈り機を担いて、移動。コンセントを差して、カリカリカリ。 菊科の白い花、名前は知らない。友人が、誕生日にくれた鉢植えを地面に下ろしたものが、わっさわっさと広がっている。この前の雨で、量と丈…

変化する

今日も芝刈り。午前中のいい風が吹いているうちにやろう。 まずは母の方から。今までは、彼女が出かける日を狙って、やっていた。「またどうせ、倒れるんだから、余計なことしないで」と言われて、すごすご引っ込むことになるので、いない時に、帰ってくる前…

朝の散歩

朝、ナチュラルローソンの中のイートインで、コーヒーを飲んでみました。 早朝散歩の7時。なんだかちょっと、旅先気分。 ほんの10分、ボケーっと、ただ、窓の外を眺めている時、私はお母さんでも娘でも妹でも妻でもなかった気がします。

贅沢な時間

昨日はあれから反省と初心に戻ろうという決意のもと、カレーはやめて煮込みハンバーグとポテトサラダを真面目に作りました。 そういえば、結婚したばかりの頃は、毎日、ずっと台所で夕飯の献立のことばかり考えていたなぁ。お給料がまだまだ少なかったから、…

懺悔なのです

あぁ。懺悔。誰かに聞いてもらって浄化させてください。 私は深さ5センチ、直径25センチのビタクラフト鍋いっぱいに作ったカレーを、今、ごっそり・・・捨てました。 食べてないのに。 どうにもこうにも食べられる代物ではなくなってしまった。 再生修復…

また、わけのわからないことを言い出しました・・part2

目から鱗ってこういうのを言うのかもなぁ。 私が母を苦手とするのは、もうしつこいくらいここで書いてきた。 あんまり何度も黒い感情を発表しちゃったからか、そういう時期がきたのか、最近は「めんどくさい、でも馬鹿みたいに愛情深い、でも、頑固で自己中…

勝手に呼びかける女

やっぱりお日様はすごい。 会えるとそれだけで得した気分になる。 私のへそ曲がりなところは、朝、ジョギングの足を止めてシャッターを押す人が他にもたくさんいると、自分はそれを横目に通過する。 自分の神様みたいに思っているから。ヤキモチ。 誰にも言…

私の日々の重ね方

昨日は庭の雑草抜きと、大きくなりすぎたツツジの刈り込みをしました。 窓からは見えないところだけど、外出するたびに目に入ると「なんとかせねば」ときになっていていたところでした。 お隣の庭と面している場所なのです。そこが落ち葉と雑草で鬱蒼として…

100歳に力をもらう

祖母に会ってきた。 ちょうど体操の時間で、広間でラジオ体操をみんな、椅子に腰掛けながらやっているところだった。前にホームの介護福祉士の若いお兄さんが一人立ち、お手本をやりながら一人一人に声をかけている。 祖母は一番後ろの真ん中の席にいた。真…

肩に力

最近、真面目だ。 どう真面目かというと、食事にほとんど冷凍食品とお惣菜を使っていない。息子に関しては、だが。自分一人の時はお惣菜祭り、残り物感謝祭なのだが、基本、自分で作った物が食卓に並ぶ。お惣菜、高いから。 洗濯も朝の8時には干し終わって…

ちっぽけな私

夜、息子からラインが入った。 「昨日は一階で寝てごめん。今晩は風呂に入ってベッドで寝るぜ」 「了解。お疲れさん。気をつけてね」 返事を打ちながらなんか違うなぁと思う。奴がリビングで服のまま寝るというのは今に始まったことではない。今更怒る気にも…

感情が反応するけど脳みそが理解できていない怒り

ブログを書けなかった。 時間はたっぷりあったし、体調もそう悪くなかったのだけれど。 私は不器用で、心がぐちゃぐちゃしてくると文が書けない。 そのぐちゃぐちゃをそのまま吐き出せばスッキリするのだろうけれど、さらに困ったことに、書けば書くほど本質…

清涼感アップ

昨晩、歯を磨いている時に、なんか変な匂いがした。 いつもと違う。けれど決して、嫌な匂いというわけではないのだけれど。なんか変。 なんか変かなぁと思いながら歯を磨く。泡、あんまり出てこない。いつもは口からポタポタ、こぼれちゃうんだけどなぁ。 ・…

私も母もどこかの誰かも、同じ、ただの人。

最近、母のことがそれほど恐ろしくなくなってきた。 今でも一緒に長時間いると、苦しい。できれば、離れていたい。 それでも、「とにかくなんだかんだ言っても、可愛い人だ」と思う。あれだけ、恐ろしく、恐怖の元だった人なのに、この展開には自分でも少し…

ひとやすみ

朝の散歩。 いつもは一周の公園のランニングコース、今日、気まぐれで二週目。 あれ、結構いけるかな。 知らないうちに筋肉ついてきたのかしら。 後半、疲れてコースの脇でひと休み。 目の前をランニングして行く人たちがすごい速さで走っていく。何人も何人…

導かれて

ブックオフ、これが200円なんて。 携帯電話の故障を見てもらいたいから一緒に行ってよという用事が済んで、店を出た。これから目医者に行くという母と別れぎわ、なぜか口から「私もブックオフ寄って帰るわ」と出てきた。 全くそんなつもりもなく、ドトールで…

居場所

昨日、髪を切った。 「そんなピカピカにしてこないで大丈夫だから。うちはそういうお店だから」 店長さんに私にとって美容院に行くというのはとてもエネルギーを要することであり、体力と精神力とのバランスが揃ってえいやっと行動を起こせるところなんだと…

これでいいのかしら足りてるかしら

朝、息子の食べたもの。 小さめのご飯茶椀二つ。一つは昨日のカレーの残りにチーズをかけて焼いたもの。 もう一つは温泉卵と鰹節をかけて上から醤油をかけたネコマンマ卵ご飯。 それとイチゴ5個とミニトマト3個とヨーグルトとヤクルト。 スライスチーズ一…

予行演習

私は頑張らなくても、価値がある。 そう、勝手に決めた。まだ、どっかで、「どうかな、そんなに不遜な考え、私ごときがしていいのかな」と揺らぐ。 でも、多分、そう。存在しているだけでいいんだじゃにかな。 楽しそうにしてれば。 いや、楽しそうじゃなく…

いい方に向かっての途中のこと

私は子供の頃から、自分に起きてることは何かしら、その方がいいからそういうことが起こってるんだと、思っていた。 宗教とかそういうのではない。でも漠然と自分の力の及ばない大きな人がいる世界があって、そこで私を見ている、そんな勝手な思い込みを勝手…

秘密

さっき、納戸のデッキチェアにクッションをあてがって、さらに座りごごちをよくしようと思いついた。 思っていた通り、背中に当たる柔らかい感じがいい。 嬉しくなって、後ろにうーんと伸びをした。 ゴン! 頭を壁の角に思いっきりぶつけた。狭い部屋なので…

24時間営業のスーパー

朝、息子が出て行ったのが6時40分。ふらふらと散歩に出た。 7時ちょっと前の時間帯は、ちょうど出勤、通学組がちらほら街を歩き出す。 髪をきちんと整え、スーツ、制服をビシッと決めて革の光った靴で歩いていく。 その脇を化粧もせず、ボサボサの頭でス…